◎2017/11/21
カラーチェンジ機能が役立つ
の情報を更新しました。
◎2017/10/12
発光量の多いペンライト
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◎2017/9/30
持ち運びやすさについて
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◎2017/8/21
色をチェンジできる
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◎2017/7/24
アイドルの応援はペンライト
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◎2017/6/27
“キンブレ”と“サイリウム”
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◎2017/5/24
目立つペンライト
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◎2017/4/27
ライブで失敗しないペンライト
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◎2017/3/21
ペンライトアートで遊ぼう
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◎2017/2/10
ペンライトのサイリウム
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◎2017/1/10
ペンライトが発光する仕組み
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ペンライトは、1色しか光らないと思っていませんか?
確かに1色しか光らないものも多いのですが、最近では複数の色に変わるタイプのペンライトも増えています。
また1色ずつ光るだけではなく、ランダムで色が点滅するようなタイプのものも見られます。
では複数の色に変わるタイプのペンライトを使うことで、ライブでどのような演出ができるのでしょうか。
例えば好きなアイドルグループで、メンバーカラーが存在していることも多いでしょう。
ライブの途中で色をチェンジすることで、メンバーのソロコーナーは、メンバーカラーだけを光らせることができます。
またライブによっては、ペンライトの色をチェンジさせる演出があるケースもみられます。
曲に合わせて観客が一斉に色を変えることによって、一体感のあるライブになるのです。
そのような演出に協力できるというのも、色がチェンジすることならではのメリットです。
状況に合わせて、ライブを盛り上げられるようにしましょう。
ペンライトは、アイドルや歌手のライブ、夏フェスなどで応援をする時に重宝するアイテムです。
これは自己流にアレンジする事ができ、文字やイラストをペンライトの中に入れたい場合には、OHPシートに文字やイラストを印刷してライトのケースの中に入れるだけで行えます。
自己流アレンジを行うには、筒にどのような文字やイラストや写真を導入して、キラキラ感のあるペンライトを自作するのかを考えます。
OHPシートに印刷する際に、パソコンでそのシートの中に各要素が入るようにします。
また、キラキラ感を出すには、ショップで売られているキラキラシートを購入しておくと良いです。
キラキラシートの上に印刷したOHPシートを重ねて、ペンライトの光る筒の部分に入れます。
先端の加工をしておけば、光量を調節でき、まぶし過ぎない状況を作り出す事が出来ます。
このようなアレンジを行えば、市販されていない自分だけのオリジナリティを持ったライトを作る事が可能です。